人生の手綱の自分で握る

こんにちわ。じゆうじんです。

最近感じたこのタイトル名「人生の手綱」

◆会社を信じていたのに

◆あの人を信じていたのに

◆一緒にやっていれば大丈夫

会社や友達に自分の人生を預けていいのかと最近感じております。

人に聞けば、もちろん「絶対ダメ」というこの内容ですが少なくとも誰かにまかせているる部分って多少なりとあるなぁと日々考えてます。

もちろん、孤独で人は絶対信じないと頑なになる必要はないですが結局のところ裏切られた時にどうしようもないといった状況って凄く危険な状況だと考えてます。

信じていたのにという言葉は、相手にとっては期待するな（信じるなよ）といった事にもなるしそれって勝手に信じていただけだろうという事にもなります。

自分が頑張っていれば周りは絶対見ているは、たしかに見ているだろうけどそれによって相手が自分にとってプラスとなるようなことが起きるといった事も絶対確約ができないし、それを信じているのもあまり効果的ではないなぁと思ってます。

それは、会社に対しても友達に対しても勝手に自分で信じているだけの独りよがりの状況になっているといえます。

人生の手綱は自分で握る=自分で舵をとって自分の人生なんだからいい人生だったといえるように日々過ごしていきたいと改めて感じた最近でした。

おしまい