じゆうにたのしく

日々を綴る備忘録

急にお米の話を書いてみる。

こんにちわ。じゆうじんです。

 

お米が1年で一番おいしい新米の時期。ごはんが進む食欲の秋を、楽しむといったところでキャンペーンに参加致します。

 

#わたしの推し米(ごめ)

 

の話をしたいと思います。

 

いきなりですが、我が家は2つのお米を食べております。

また炊飯器を使わず玄米は圧力鍋で。胚芽米は鍋で炊いております。

 

「玄米」 :嫁さん用

「胚芽米」:自分用

 

ある時期から、嫁さんがまさかの「グルテンフリー」「カゼインフリー」生活を始めたり健康を意識した生活を始めお米についても見直そうという事で白米禁止令が出ました。

 

玄米はなんとなくわかるかと思いますが。

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玄米(げんまい)とは、生物学的視点からは果実である(もみ)から籾殻(もみがら)を除去した状態。食品としては精白されていない状態のである

玄米の「玄」は、「暗い」または「色が濃い」という意味で、精白されていないのでベージュ色または淡褐色をしている米である。精白とは、玄米から(ぬか)を取り除き白米にすることである。精白されていない玄米は、白米よりビタミンミネラル食物繊維を豊富に含むため[4]、現在は栄養が豊富な健康食品として用いられている。

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あまり知られていないだろう胚芽米は

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玄米から糠層のみを取り去って胚芽が残るように精白した米。一般には胚芽米と呼ばれる方が多い。外見上、白米同然に白く精白されており、胚芽だけが残っている。胚芽精米の品位基準によると、重量比で胚芽を80%以上を残したものとされており、この基準を満たしたものが「胚芽精米」と表示出来る。胚芽精米を調製するには、一般の家庭用精米機では現在ところ技術的に困難とされており、専用の大型精米機を使う必要がある。最近の家庭用精米機の中には、胚芽を多く残すための「胚芽モード」といった機能を備えたものが出回っているが、胚芽精米の品質基準を満たすことを保証しているわけではない。栄養は玄米と白米の中間程度。玄米より消化が良く、白米用炊飯器で炊ける。一般に白米より高価。

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                     どちらもWiki参照

 

白米Loverの自分としては、胚芽米にすることは多少抵抗あるものの米であれば大体好きなのでお試しで買ってみると。

 

うまい!

 

お米は、固めに炊いたりやわらかめに炊いたりで好みありますが胚芽米は胚芽が残るといったこともあるので少しクリスピーな食感。

 

また、玄米も嫁さんの分食べたりしますがおいしく頂いております。

 

唯一手間と感じるのは、玄米はお米の浸水時間が少し長い。。。

多少食感があると感じるものの2つともおいしく頂いております。

 

ご飯のお供といえば、2つ「納豆」「つけもの」

 

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納豆

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漬物

この2つがあれば、いくらでも食べれます。記事を書いているだけで🤤が止まりません。

 

また、秋が近づくにつれて秋刀魚もシーズンですね。炊飯器でおいしいお米おなか一杯食べたいです!

 

あーお腹へった☺

 

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